【腸内環境は美容の基本】お肌のためのキレイな腸内環境の作り方

キレイなお肌になりたい!」女性なら誰もが感じる願望ですよね。

お肌をキレイにする為に、新作のスキンケア商品を試してみたり、エステにいったり、運動したり。色んなことをやってきたけれどなかなか成果がでない。そんな方はもしかしたら美肌の土台である “腸内環境” の状態が下がっているからかもしれません。

便秘、下痢をしやすい、下腹部に膨満感、肌荒れしやすいなどの症状があれば、腸内環境を整える意味でも、まず腸内環境についての知識を持っていた方がいいですね。

出来るだけ解りやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!

いまさら聞けない腸のはたらき

腸はなぜかいつもひとくくりにされてしまいますが、腸の種類は色々あります。

まず小腸といわれるものは、

  • 十二指腸
  • 空調
  • 回腸

と呼ばれるものの総称で、大腸といわれるものは、

  • 盲腸
  • 虫垂
  • 結腸
  • 直腸

と呼ばれるものの総称にになります。それぞれのはたらきを簡単にいうと、小腸のはたらきは、栄養分の吸収と運搬で、大腸のはたらきは、水分と塩分の吸収と便として溜めておくことになります。

腸内細菌の種類

善玉菌

代表的な菌として、

  • ビフィズス菌
  • 乳酸菌

などで、ビタミンの合成や消化吸収の補助、感染防御などの働きがあります。カラダへの影響として、健康維持や老化防止のサポートをしてくれます。

悪玉菌

代表的な菌として、

  • ブドウ球菌
  • 大腸菌(有毒株)

などで、腸内腐敗、細菌毒素の産生、ガス産生などの作用があり、健康阻害や老化促進、様々な病気の引き金となる要素を含んでいます。

日和見菌

代表的な菌として、

  • 大腸菌(無毒株)
  • 連鎖球菌

などで、健康なときは大人しくしているけど、カラダが弱ったり免疫が落ちたりすると、腸内で悪い働きをおこすような日和見な菌で、数としては最も多くなります。

腸内細菌はバランスが命!

腸内環境のバランスを保つには、日和見菌をどれだけ善玉菌の味方にしておけるかがポイントイです。

日和見菌はその名の通り、腸内の善玉菌が優勢であれば善玉菌の味方をして、逆に悪玉菌が優勢であれば悪玉菌の味方をするという日和見な菌になります。

日和見菌が善玉菌の味方をしているということは、腸内環境の状態が良いということなのでそこを目指していくのがポイントです。

腸内環境を整え美肌をつくる方法

善玉菌を優勢にして、腸内のバランスをとって腸内環境を整えるには以下のことに取り組むと効果的です。

1日2食にする

午前中は解毒排泄の時間帯。この時間に食べ物をいれてしまうと、腸内のクリーン作業が疎かになってしまい、悪玉菌の増加を招くことで腸内環境の悪化に繋がってしまいます。食べるという行為を抑えて、腸を休めることを意識しましょう。

https://navis-healthcare.com/wp-content/uploads/2021/01/ctt52_07.jpg
いわさき

私が実践する朝食べない健康法も合わせて読むと解りやすいと思うので是非ご覧ください!

腸に優しい

租借回数を増やす

咀嚼を増やすということは、食べ物を粉砕するのに加えて、唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼで事前消化をすることにも繋がります。事前消化を行うことで、胃腸の負担を減らすことになり、腸内環境アップに繋がっていきます。

添加物を避ける

自然界に存在しないものは、消化や解毒や代謝が上手くできないということが確認されています。そんな物質は腸内に残ったりして、悪玉菌増加の糧にもなります。そんな可能性のある添加物は極力摂取しない方が賢明ですね。

小麦を避ける

小麦粉に含まれるグルテンや、輸入小麦に多くみられるホストハーペスト枯葉剤など、腸内環境をさげたりカラダに有害な物質が多い小麦製品は避けることが必須です。ビールを焼酎に替えるだけで腸内環境があがる方もいらっしゃるくらいなので、ぜひ心がけてみてください。

食物繊維を摂取する

食物繊維を摂取すると繊維質が腸壁にあるカスをキレイにお掃除してくれます。りんごなどの水溶性食物繊維やゴボウなどの脂溶性食物繊維などありますが、バランスよくなんでも摂取することがおすすめです。玄米はカラダに良いとされていますが、アブシジン酸フィチン酸などのように、カラダに有害な物質も含まれているので摂取する場合は注意が必要です。

バランスいい食事を心がける

偏食は腸内環境悪化を招く大きな要因の1つです。タンパク質だけ、野菜だけといったような偏った食事よりもバランスよく色んな栄養素を取ることが大事なので、バランスの良い食事を心がけていきましょう。

日本人の場合は、昔ながらの一汁三菜くらいが理想的かもしれません。

適度な運動と睡眠の質の向上

良い腸内環境 = 健康

という公式がありますが、逆を考えると健康であれば腸内環境がアップすることも十分にあり得ます。

健康になる為の基本中の基本は「栄養運動休養」の3つです。食べることばかりに気を取られがちですが、適度な運動としっかりとした睡眠はぜひ心がけてみてください。

ストレスを溜めない

どんなにバランスの良い食事をしても、適度な運動をしたり、しっかり休んだとしても、ストレスを溜め込んでしまうと腸内環境は下がってしまいます。免疫細胞のマクロファージの天敵もストレスだという話もありますし、やはり「病は気から」というのは間違いありません。

ストレス社会である近年ですが、極力ストレスを溜めないような生活を心がけてみてください。

まとめ

ヨーロッパからエステというものを日本に持ってこられた有名なエステティシャンの方が言われていたのが「美容の2割は外面、8割は内面」という事実です。

どんなに最先端で素晴らしい化粧品をつかっていても、内面の腸内環境の状態が悪いと真の美容にはならないということですね。

せっかくお肌のお手入れを毎日されているのであれば、ぜひ美容に対する割合の高い腸内環境にも目をむけてみてください。今までにないお肌の状態が手に入るかもしれませんよ!

https://navis-healthcare.com/wp-content/uploads/2020/06/ctt52_06.jpg
いわさき

美容も健康もまずは土台部分から。美容のためにもぜひ腸内環境に目を向けていきましょう!