顔だけじゃない!困った冬の乾燥肌トラブル解消法

皆さんは冬がやってくると “なんだか肌が乾燥するなぁ” と感じたことはありませんか?

顔だけではなく、気付いたら「全身がかゆい!」「カサカサする!」ひどい方は「痛い!」と感じるほど、冬は皮膚トラブルを起こしやすいシーズンです。

私も冬は乾燥がひどく化粧ノリがイマイチでテンションが下がる日が多々ありますが、皮膚のトラブルは日常に小さなストレスを積み重ねていきますよね。

冬といえばクリスマスにお正月、バレンタインと特別な日が続くからこそ最高の状態でいたい!と思いませんか

今回はそんな冬に肌が乾燥する原因と、すぐにできる対策法から長期的な対策方法まで盛り沢山の内容をご紹介いたします。是非ご参考にされてくださいね ♬

そもそも乾燥肌とは?

皆さんはそもそもどのような状態が乾燥肌かご存じですか?

混合肌、オイリー肌、敏感肌… など沢山の種類があり、なかなか自分ではわかりにくいですよね。

肌が乾燥している状態とは

肌の潤いや水分が不足しツッパリ感やカサカサになっている状態

を指します。

お肌の最も外側にある角質層には、約20%~30%の水分が含まれており、これが20%を下回ると「乾燥肌」と言われています。

冬になるとお肌が乾燥する!朝は潤っていたのに夕方になるとツッパリ感を感じる!など…

一年のうちで最も乾燥する季節は冬なですが、どうして冬が一番乾燥するのでしょうか? 以下で少し掘り下げていきましょう。

どうして冬は肌が乾燥するの?

気温による乾燥

冬の乾燥肌は気温と深い密接関係があると言われていて、一年のうちで気温と湿度ともに一番低く、乾燥するのが冬で、特に12月~2月は空気が最も乾燥すると言われています。

気温が高ければ大気中の水分量は多くなり、気温が低ければ大気中の水分量は少なくなります。つまり大気中の水分量が低下することによりお肌の水分もどんどん奪われ、お肌を守るバリア機能が低下し乾燥に繋がります。

エアコンの暖房による乾燥

寒い冬は暖房器具が必須ですよね。しかしエアコン暖房をつけることで肌の乾燥に拍車をかける恐れがあります。

暖房で部屋はぬくもっても、部屋の温度が上がるだけで空気中に含まれる水分量は変わらないので、湿度(相対湿度)が下がり、またまた乾燥してしまうのです。

暖房が身体に直接あたり続けると、お肌や髪まで乾燥を招くこともあります。

冬のかさつきポイント

冬は顔だけではなく全身が乾燥するのを多くの方がご経験されていますが、乾燥しやすいパーツを見ていきましょう。

乾燥しやすいパーツ【お顔編】

まずやはり一番気になるのがお顔ですよね。お顔は寒くても洋服で着込むことがなかなか難しい部位になります。

寒さにずっとさらされていると血行が悪くなり汗や皮脂の分泌も減り、新陳代謝も悪くなり、新しいお肌の細胞が作られにくくなるだけでなく、バリア機能が低下し、敏感になったお肌は少しの外的刺激でもお肌のトラブルに繋がってしまいます。

特に皮脂が少ない部分の目の周り口の周りは特に乾燥しやすいと言われていて、つっぱり感や皮がむけて粉がふいたりします。

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マエダ

目の周りや口の周りは、小じわの原因になったり、メイク乗りが悪くなる場合があるので気をつけていきたいですね!

お顔の乾燥は以下の様なことで加速しやすいので、乾燥が気になり始めた方は特に意識していきましょう。

  • 間違った洗顔で乾燥 寒い冬は熱いお湯で顔を洗ったり、ゴシゴシしたりと間違った洗顔をしていると肌が傷ついている可能性があります。
  • 冬はさぼりがちな紫外線対策 冬は紫外線対策をさぼりがちになり、じりじりと確実にお肌にダメージを与えます。

冬は紫外線がないと思いきや、実はしっかり日焼け止めを塗らないといけない季節でもあります。私もずっと冬は何故か焼けないだろうと思い込み、夏しか塗っていませんでしたが、冬の紫外線対策をしっかり行い続けることで、徐々にですが目元や口周りの乾燥が改善されてきたので、おすすめです。

乾燥しやすいパーツ【カラダ編】

次に全身の乾燥しやすい部位を見てみましょう。

乾燥を促進する摩擦の多い「肘」と「膝」

の乾燥で以下の様なことに悩まされたこと1度はないでしょうか?

  • ざらざら
  • 粉拭き
  • ゾウ肌
  • 黒ずみ
  • 色素沈着

などなど。厚着の冬の間は見えない安心感からさぼりがちになる膝や肘ですが、薄着の季節がやってきたとき肘や膝が色素沈着により黒ずんでいると、とても目立ち冬にケアを怠ったことをすごく後悔してしまいます。

肘や膝が乾燥するのもやっぱり皮脂が出にくいのが大きな原因ですが、実は、肘をついたり床にギュッと圧迫し刺激を受けることが多いと乾燥しやすくなるんです。寒い冬は家でゴロゴロしたりする時間も増えるので、余計に肘や膝が乾燥しやすくなってしまいます。

お肌はこのような摩擦を受けると、お肌を守ろうと皮膚を堅く分厚くする性質があり、これに乾燥が加わるとガサガサと潤いがないゾウ肌の様な肌になりかねないので、注意が必要です。

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小さい頃、母から肘と膝をよく洗いなさいと言われて入念に洗っていましたが、ゴシゴシ洗うのは、肌にかなりの刺激を与えますので、ガサガサ肌にならないためにはゴシゴシ洗うのは絶対にNGです!

角質が厚く乾燥しやすい「かかと」

かかとの乾燥がひどくなると、かさつきひび割れといった症状に悩まされてしまいます。

冬になると特にかさつくのがかかと。見た目も悪いし、素足になることを避けたくなりますよね。このかかとが位置する足の裏は、実は他の皮膚と構造が違い角質が厚くなっていて、その分乾燥しやすくなっている上に、かかとは身体を支えるために重心が1番かかりやすい箇所でもあるので、カラダの中で角質が一番厚くもなっています。

特に女性はヒールを履くため、さらにかかとが圧迫されたり、冬場はブーツを履くことで、汗腺が多い足裏は汗をかきやすくなり、蒸れて熱がこもるため汗の量も増加し、足裏が濡れたり乾いたりすることで、必要な潤い成分も一緒に奪われてしまい、やっかいなかかとの乾燥につながります。

また、足裏には皮脂腺がなく、どれだけかかとが乾燥しても自ら皮脂を出せないので潤わせることができないので、踵はカラダの中でトップクラスに乾燥しやすい箇所になります。

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マエダ

常に刺激を受ける部分になるので、ケアしていないと角質がどんどん固くなってしまうので、ぜひ日々のケアをしてあげてくださいね!

水仕事にさらされて乾燥を招く「手」

手の乾燥で代表的なものは、あかぎれ・ひび割れですね。家事など水仕事が多いと保湿しても繰り返される手の乾燥に悩まれているのではないでしょうか?

手がガサガサと乾燥し素手ではお皿洗いが出来ない!という方の話もよく聞きますが、お湯で食器などを洗うと肌をバリアしている油分も落としてしまい、乾燥の悪循環を招いていしまいます。

また、冬は手先の血液循環が悪くなり血の巡りも鈍くなるため、お肌のサイクル(ターンオーバー)がうまくいかず、角層が硬くなり、あかぎれやひび割れの悪化に繋がっていってしまうので、特に空気が乾燥しやすい冬は注意が必要です。

すぐに取り組めるおすすめ乾燥対策

普段毎日なにげなくしている習慣が乾燥を引き起こしていることがあります。乾燥に気をつけて生活されている方も多いと思いますが、復習も兼ねて生活習慣を対策とともに見直してみましょう。

冬の乾燥対策1「暖房の設定温度」

先ほど説明したように部屋の温度を高めに設定すると、部屋の湿度が下がりやすくなってしまうので、なるべくブランケットや体を温めるグッズを使って温度を低く設定しましょう。

それと、暖房するときには加湿することを心がけ、暖房をつけっぱなしにしていると喉もお肌もカラカラになるので、寝る時はタイマーをしっかり設定しましょう。

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冬のエアコンの設定温度は18度~23度がおすすめです!あまり温かく感じないかもしれませんが、湿度のことを考えると眠るときは18度くらいが適切です!

冬の乾燥対策2「洋服選び」

冬場はなんだかチクチクする服装が多いですよね。チクチクする洋服は肌との摩擦を起こしてしまい、肌がこすれて乾燥を促進する場合があるので、衣服の素材に関しても見直しが必要で、特に肌にずっと触れるインナーの素材選びは重要です。

おすすめインナーは、コットン綿など肌に優しい生地がイチ押しですが、冬場も温かい部屋にいてると汗をかくので吸湿性のある生地のインナーもおすすめです。

冬になると “もこもこあったかグッズ” などをよくみかけますが、こちらを活用する時は注意が必要です。身体を温めることは良いことですが肌触りがいくら気持ちよくても、化学繊維でつくられていることが多いため、どんどんお肌の潤いが奪われてしまう可能性があります。

チクチク系の服を着る場合には、とにかく保湿を意識してください。チクチク系の服以上に保湿するというイメージで、洋服を着る前も保湿と肌の潤いを保つように心掛けていきましょう。

冬の乾燥対策3「お風呂温度」

湿度が高いので勘違いしやすいですが、間違った入浴を続けてしまうとお肌を乾燥させてしまう可能性があります。

乾燥を招く、特に多い間違った入浴方法は、寒いからといって熱いお湯しっかりと温めようとする入浴方法です。冬は寒さから夏よりもお風呂に長時間滞在したり、熱いお湯に触れている時間が多くなりますよね。

お湯の温度が高ければ高いほど、お肌の皮脂が溶けやすいとされていて、これにより肌の乾燥を促進してしまうという悪循環に陥ってしまうので、乾燥時期の湯船の温度には十分注意してみてください。

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湯船の温度の目安は40度以下、洗顔の際のお湯の温度は32度程度を心掛けていきましょう!

冬の乾燥対策4「石鹸選び」

乾燥肌の方に大切なのはやっぱり保湿なので、アフターケア様な基礎化粧品ばかりに気を付けがちですが石鹸の質はお肌にとってとても重要になります。

乾燥肌の人は、潤いを奪ってしまう洗浄力の高い石鹸など、肌に負担が大きい石鹸はNGで、保湿成分が入った赤ちゃんでも使えるお肌に優しい石鹸を選ぶのがおすすめです。

石鹸選びの1番のポイントは見た目の透明度の高い洗顔石鹸。保湿性が残りやすい石鹸は透明半透明が多く、保湿成分であるグリセリンを含むので、透明の石鹸を選ぶと高い保湿性が期待できます。

石鹸以外では、入浴の際に保湿成分のはいった入浴剤を使うのもおすすめです。但し、化学成分が多いと返って乾燥を招く可能性があるので注意してくださいね。

冬の乾燥対策5「毎日のスキンケア」

オールシーズン同じスキンケアをするのではなく、乾燥しやすい冬は特に保湿することが必要です。

大切なのは毎日丁寧にスキンケアし、お肌のバリア機能を立て直すこと。乾燥しやすい時期はどうしても、お肌のバリア機能が低下しやすいので、他の季節以上に保湿を意識しながら、毎日のスキンケアを行ってみてくださいね。

保湿スキンケアのおすすめ対策

乾燥からお肌を守るためには、スキンケアや毎日のカラダのメンテナンスがすごく重要です。特に保湿に大切な項目を以下に書き出してみましたので、出来る範囲内で取り組んでみてください。

  • 洗顔はぬるま湯でゴシゴシ洗わず泡だけ手に取り優しく洗う 肌への刺激を減らすだけでも大きく変わってきます。
  • お風呂上りにすぐスキンケア 身体が濡れている状態だと、潤っていると勘違いしてしまいそうですが、実はお風呂上がりからお肌についた水分が蒸発するのと同時にお肌の水分まで奪われ、どんどん乾燥が促進します。
  • 香料・防腐剤・アルコールなどを含まない ケミカルなモノは乾燥を促進しやすいので、極力自然のモノを選ぶと乾燥しにくくなります。
  • 低刺激で保湿力の高いスキンケア製品を選ぶ 何度も化粧水を重ね付けし、最後に乳液やクリームで水分が飛ばないように蓋をするイメージで、とにかくケチらないことがポイント。化粧水がなじんでいない段階で次の行程に進むのは、乾燥をまねくことになるので、少量をなじませ何度も塗布していく。
  • 顔やボディの日焼け止めをしっかり落とす 冬にもしっかり日焼け止めを塗ると前述しましたが、日焼け止めもしっかり落とさないと乾燥肌の原因になってしまうので、クレンジングを丁寧に行う。
  • 週に1~2回はパック ご褒美パックにしてみたり、自分がテンションのあがるような香りなどを選ぶのもおすすめ。
  • さぼりがちになるボディの保湿ケア ボディケアはお風呂上がりの5分以内にするのがベストです。

食事でカラダの内側から潤う

お肌の潤いを保つためには、外側からのスキンケアだけではなく、食事でカラダの内側からケアをして肌の新陳代謝を保つことがとても大切です。

内側からの潤いを改善するには、バランスのよい食事や水分摂取が欠かせません。

温まりやすい体を作るために、

  • しょうが
  • ねぎ
  • 根菜

などを食事に取り入れたり、肌の潤いを助ける栄養素がある良質なたんぱく質ビタミン類を含む食材を積極的に摂取しましょう。

また、冬は水分をとる量が減りがちですが、こまめに水分を摂るようにしましょう。その時になるべく冷たい飲み物ではなく、お湯などを飲み身体を内側から温めましょう。よく同じ水分ということで、コーヒーや紅茶を飲む方も多いですが、カフェインを含んだ飲み物は利尿作用があり、かえって体の中の水分を排出してしまうので、できるだけ麦茶やお水を飲むことをおススメします。

私がおすすめする1番のおすすめ対策法

顔の乾燥におすすめ

内側から保湿力や弾力を高めてくれるエクソソーム入りのスキンケア製品がおすすめ。

エクソソームとは細胞の中に存在する分泌小胞で、細胞間のコミュニケーションをする物質で、化粧水をまず塗布して、なじんだらエクソソーム入りのクリームを塗布します。この行程を3回~5回することで、私の実感ですが、お肌がぷるぷるになった様な感覚があります。

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手の乾燥におすすめのハンドクリームの塗り方

手を洗った後に濡れた手を自然乾燥させるのではなく、タオルをポンポンと押さえるように水分をしっかりふき取りましょう。

そしてハンドクリームを掌で温めてから手をマッサージするように塗り、同時に血流も良くしちゃいましょう。

お家にいて時間がある時はハンドクリームの前に化粧水をつけてあげると、ハンドクリームの馴染みも良くなりますよ ♪

膝や肘の乾燥におすすめ

角質ケア方法は、スクラブなどで強い刺激を与えがちですが、やりすぎてしまうと良くありません。

毎日使えるお肌にやさしいリムーバーなどを使用し、角質を柔らかくしてあげましょう。

肘や膝は皮脂膜がつくられにくいので外からたっぷり潤いを与えることが大切で、塗布する際はハンドプレスをしっかりとしながら保湿性の高いクリームをなじませましょう。

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マエダ

膝や肘の乾燥は一筋縄ではいかないので、1度でつるつるを目指すのではなく毎日のケアの積み重ねがとても大切です!

全身の乾燥におすすめ

筋肉量が少ないとカラダの中で熱をつくる力が弱くなります。

特に女性は男性よりも筋肉量が少なく身体が冷えがちになるので、冬場もこたつでゴロゴロするのではなく適度に運動する習慣をつけましょう。

毎日湯船につかり身体を温めることも大切で、忙しい時でも5分~10分浸かるようにし冷えたカラダをいたわってあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

沢山ご紹介しましたが1度にすべてやるのは至難の業なので、できることから少しずつ挑戦してみてください。

みんなで乾燥する冬もぷるぷるなお肌になって楽しみましょう ♪